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[case06] 来客用とオフィスの用途混在を防ぎ利便性を大幅改善

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コスト縮減ビル改善

サービス業 S社様

事例キーワード
フロア統合・営業強化・駐車場

移転概要

自社ビル近隣で、複数のオフィスビルに来客型店舗を分散して賃借していたが、これを1箇所にまとめることを計画。
移転先では、既存の入居テナントを上層階へ移転いただき、下層階に店舗区画を集中させることで、用途混在による利便性の低下を防いだ。自社ビルとの往復利便性が向上しただけでなく、面積を拡張して新たな来客スペースを開設することができた。

当初の問題点

移転前の状況では、3棟のビルを行き来する必要があり、利便性に難点を抱えていた。
賃借している1棟のビル内で拡張する選択肢はあったものの、隣接する区画やフロアに空きがなく、さらに拠点が分散し利便性の低下を招くおそれがあった。(下記イメージ参照) また、オフィステナントと来客型店舗ではビルの利用時間帯や利用日が異なるため、他テナントとの兼ね合いでエレベータなどの共用部の使用に制限があった。

提案内容

提案内容

物件選定には難航したが関電プロパティーズが、2フロア連続で合計約300坪の管理物件を提案。当該フロアには既存のオフィステナントが入居していたが、来客型店舗との用途混在を解消するために上層階への移転を交渉。双方にとってのメリットを説明のうえ、オフィステナントには上層階へ移転いただき、下層階にお客さまの店舗が入居することで、ビル内での動線や利用時間・利用日の違いを明確に区分できた。また、フロアを集中させることで、店舗スタッフの利便性や業務効率も大幅に向上。オフィスよりも使用人数が多いため不足する空調能力については、関電ファシリティーズが必要な空調能力を算出し、個別に空調設備を増強。オフィステナントの館内移転も含めた工事スケジュールについても、管理会社と工事会社が連携してテナントとの調整を行い、予定通りに竣工することができた。

担当者コメントと事例まとめ

空調設備の増強や間仕切り工事などのご入居工事と並行して、既存入居テナントと館内移転を交渉し、お客さまの希望するスケジュールに間に合うよう計画しました。管理会社としてのテナントとの交渉能力が試される案件でございましたが、管理会社ならではの館内テナント対応力を最大限に活かし、最終的には無事移転を実現させることができました。

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